赤ちゃん(新生児)の粉ミルクに良いウォーターサーバー

  • 2015/2/22

みずみずしい子ども達の体

ツヤのあるお肌を“みずみずしい”と表現しますね。適齢期を過ぎれば優れたお化粧品によってこのみずみずしさをキープしていきますが、そんな努力をしなくてもみずみずしいお肌をキープし続ける事ができている存在があります。ファッションモデル? いいえ、違います。身近にいる子どもたちです。10代まではこうした美しいお肌を、特別な努力をする事無くキープする事ができます。生まれたての赤ちゃんに至っては透明感という表現だけでは物足りないほどの肌を持って生まれてきます。ほっぺたを軽くつついてみれば、プルンとしたこちらまで幸せになってくるような弾力を持っています。これは人間の身体の約60%が水、そして新生児であればそれより多い約80%が水により形づくられているためです。加齢によりみずみずしさが失われていくのは、この体内の水分が逆に失われているために他なりません。

 

水分補給は子どもにとって重要

こうした事から体内に多くの水分を持つ子どもたちは水分補給をあまり気にしなくて良い、というのは大変な間違いです。子どもだからこそ水分補給は大切なのです。何故なら子どもの身体は水分が逆に出ていきやすい体でもあるからです。そうなると当然の事ながら、補給をする事が大切になっていきます。それは実際、大人以上に必要。さらには小さければ小さいほどそれは高まっていきます。新生児で50から120ml、乳児で120から150ml、幼児は90から100mlが体重1キログラムあたりに対して1日に必要とされる水分量です。わかりやすく大人と比較すれば、成人は40から50mlで十分です。幼児の約半分ですね。ちなみに就学後の児童であっても60から80mlが必要になってきます。

 

子どもには、親や周囲がきちんとしたケアをするのが大切

こうした水分を失いやすい子どもたちのケアは、親や周囲がしっかりとしておかないといけません。何故なら小さな子どもは自分で水を手に取って補給する事ができないからです。自分の意思で行動ができる児童の年齢であっても、体のサインを感じ取り適切な水分補給という事はなかなかできないでしょう。また水分補給は季節によっても変わってきます。要注意なのは特に夏です。脱水症状の危険性が孕んでいますので、ふだんより一層注意して子どもたちを見守ってあげましょう。昔ながらの考え方や子どもを甘やかすのではという懸念を持っている人は、そうした意識は捨て適切な水分を子どもたちに与えるようにしていきましょう。

赤ちゃんのためにウォーターサーバー選び

子どもの水分補給にあるように、水が体内から失われていきやすい子どもたちにとって、水分補給はとても大切な事。その責任は親や周囲の人間たちが担っています。自分で動く事も声を発して欲する事もできない赤ちゃんにとっては尚更です。そんな小さな赤ちゃんのために、親はウォーターサーバーを熱心に考え始めています。全体から見るとまだまだ小さな数字ですが、データで見るウォーターサーバーにあるように小さな子どもさんがいるご家庭では、既に1割近くがウォーターサーバーを導入しています。ここでは特に赤ちゃんがいるご家庭にしぼってのポイントを挙げていきたいと思います。

 

赤ちゃんには軟水を

赤ちゃんが口にするものと言えばミルクです。ですから赤ちゃんに与えるお水は、基本的には粉ミルクを調乳する用途で使います。そんな時に適した水が「軟水」になります。水は硬度によって分けられますが、軟水とは字が示すように硬度が低い水です。これが赤ちゃんに適しているのは、まだ発達途上の内臓の負担になりにくいからです。内臓の負担になるとはどういう事かと言うと、下痢を引き起こしてしまいやすくなってしまうという事です。では負担になる水とはどんなものかと言うと、「硬水」がこれにあたります。ミネラルウォーターでミルクをつくらないように、とよく言われるのはミネラルウォーターにはミネラルを多量に含んだ硬水が多いからです。ただしミネラルウォーターでも軟水のものもありますし、軟水であってもミネラルを配合したものもあります。このように単純にミネラルウォーターはNGと言えず逆にその成分に神経質になる事を考えれば、普段から品質が確かな軟水のウォーターサーバーを導入しておくのも良いでしょう。

 

粉ミルクも軟水を前提

さてここで粉ミルクの方に目を移すと、日本の水がほとんど軟水のため、これを前提に基本的には軟水に適したミルクになっているようです。ここまで見ても赤ちゃんに無理に硬水を使う理由は何もありませんね。また産後のママさんたちも軟水を取るのがオススメです。何故なら赤ちゃんに母乳を与える場合、その大部分がママさんが飲んだ水が成分になったものだからです。母乳から巡っていって赤ちゃんの体に入っていくのですから、やはり軟水が適しています。さらに軟水の中でも「超軟水」という一層硬度が低い水にこだわる家庭も。大切な赤ちゃんの成長のため、最大限の良い事をしていきたいものです。

 

家庭にウォーターサーバーを導入するきっかけは人それぞれですが、意外に多いのが、赤ちゃんができたのをきっかけにウォーターサーバーを導入するということ。赤ちゃんの口に入れるものは気を付けたいもので、それはお水とて変わりがありません。

■温度設定ができるウォーターサーバーが便利
赤ちゃんが母乳を離れてまず飲むのが、粉ミルクですね。
お乳の出が良くないママの場合、粉ミルクデビューはもっと早まるかもしれません。
ウォーターサーバーがない家庭では、まずお湯を沸かすところから始めます。
お湯を沸かして沸騰したら、それで粉ミルクを溶かしてしばらく冷ましてやっと完成です。
赤ちゃんが待ってくれればいいのですが、おなかをすかせた赤ちゃんが泣いてしまうと、「もっと早く沸いて」とか思わず心の中で叫びたくなってしまうもの。
一方、お水とお湯の設定があるウォーターサーバーであれば、すでにお湯は沸いている状態ですので、すぐに粉ミルクを溶かしてあとは冷ますだけです。
これだけでもかなりの時間短縮になりますが、さらに時間を短くしたい場合には、ウォーターサーバーのお湯の設定温度を見て選びましょう。
ミルクを作るのに適しているのは、実は70度くらいのお湯なのです。
ウォーターサーバーのお湯の設定は80度から90度に設定されているところがほとんどで、そうなると冷ますのに時間がかかってしまいます。
70度くらいでも十分に粉ミルクは溶けますし、冷ます時間は短くて済みます。
何より、お湯と水の割合が70度の場合は計算しやすいというのがメリット。
70度のみの設定というウォーターサーバーはほとんどありませんので、お湯の設定温度を何段階かに調節できるサーバーを選ぶといいでしょう。

■サーバーの安定性が重要
粉ミルクを卒業して離乳食の状態になりますと、ハイハイやらつかまり立ちやらで赤ちゃんはより行動的になります。
そうなると困るのが、赤ちゃんがうっかりウォーターサーバーに触ってけがをする可能性です。
まず気を付けなければならないのが、つかまり立ちでサーバーごと転倒してしまう可能性です。
それを防ぐためには、まず土台部分が安定したデザインのサーバーを選ぶこと。
デザインがスタイリッシュだからと、安易に土台の安定していないサーバーを選ぶと事故になります。
背面に壁に取り付ける器具があれば、さらに安定感は増しますね。

■チャイルドロックも重要
それ以上に気を付けないといけないのは、お湯によるやけどです。
そのためにチェックしておきたいのがチャイルドロック。
大人がやるのをまねして子供がコックを悪戯して、うっかりはずれてしまうロックでは困ってしまいます。
赤ちゃんからは見えにくく、しかもロックの仕方が複雑(できれば2段階くらいになっているもの)であればいうことはありません。

ウォーターサーバーが原因でやけどやけがをしてしまっては、元も子もありません。
大人がしっかりと吟味をしてチョイスや設置をしてください。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 女性の美しさを支えているアイテムのひとつに、お化粧品があります。 一般的には適齢期になった頃か…
  2. みずみずしい子ども達の体 ツヤのあるお肌を“みずみずしい”と表現しますね。適齢期を過ぎれば優れ…
  3. ようこそ、いらっしゃいませ! サイト運営者のたろ~と申します。 当サイトでは、コストや利便性な…

おすすめ記事

  1. オーストラリアは、世界一乾燥した大陸とも言われており、慢性的な水不足の問題を抱える地域の一つで、生活…
  2. ヨーロッパの国々では水道設備が普及しており、水資源にも恵まれているため、綺麗で安全な水を利用すること…
  3. 兵庫県の六甲山から採取される六甲の美味しい水は、長年にわたって美味しいミネラルウォーターとして親しま…
ページ上部へ戻る