浄水器の水 種類や品質・成分、コストについて紹介

  • 2014/9/18

私たちが飲む水は、毎日の健康に直接影響を与えますから、水道水や自然水をより安心して美味しく飲めるように、浄水器を購入して取り付けている家庭も少なくないことでしょう。

浄水器で生成される水とは、中空糸膜や活性炭などのフィルターを組み合わせて、塩素などを除去している水のことです。

水道水は水道局によって安全に管理されていますが、水道管や貯水タンクなどを通ってきますし、塩素やカルキ臭などの影響を受けてしまいます。

適切にカートリッジを交換することができるようであれば、浄水器を取り付けることで、より安心して水道水を飲むことができます。

 

浄水器の種類

最近では、様々なタイプの浄水器が販売されています。

その中でも、最も簡単に取り付けることができるのは、蛇口に直接取り付けるタイプの浄水器です。

サイズが小さいので安価で購入や取り付けが簡単ですし、カートリッジの交換も比較的容易です。

とはいえ、安価で取り付けが簡単である反面、浄水の効果も限られているのも事実です。他にも、シンクの下に取り付けるタイプや、ウォーターサーバー・ディスペンサータイプの浄水器もあります。

これらの浄水器は少しだけスペースをとりますし、蛇口につけるタイプに比べると値段も高くなるかも知れませんが、より良い浄水の効果を期待することができます。

浄水方法にも色々な種類があり、活性炭フィルターを利用したものから、中空糸膜式タイプのものまであります。最近では、逆浸透膜ROタイプの浄水器も販売されています。

 

浄水器の品質と成分

家庭やオフィスなどで取り付ける浄水器の水源は、水道水か井戸水がほとんどだと思います。

取り付ける浄水器の種類によって、それぞれにメリットとデメリットがあります。

蛇口に直接取り付けるタイプの簡単な浄水器では、微小なウィルスや環境ホルモンを取り除くことができないというデメリットがありますが、その反面で原水のミネラル成分は残るというメリットがあります。

一方、逆浸透膜(RO膜)式の浄水器の場合には、不純物をほとんど含まない安全な水になるというメリットがありますが、その反面でミネラル成分がほとんどろ過されて消えてしまうというデメリットもあります。

どの浄水器を利用するとしても、定期的にメンテナンスやフィルターの交換をすることで、水の安全性と品質を確保することができます。

 

浄水器の価格・コスト

浄水器はその種類によって、価格やコストも大きく異なってきます。

1000円程度の安価な浄水器もありますし、数百万円程度する高価な浄水器まであります。

一般家庭で利用する蛇口に直接取り付けるタイプであれば、数千円出せば購入することができるでしょう。

逆浸透膜(RO膜)を使用する浄水器の場合には、5万円程度から販売されていますが、最初はレンタルの浄水器を試して、気に入ってから購入することもできます。

浄水器を取り付けるためには、商品代金やレンタル料の他にも、取り付け工事費や取り付け部品代などが必要になります。

逆浸透膜(RO膜)タイプの浄水器の場合には、給水と排水の取り付けが必要で、ポンプに使用する電源の工事も必要になることがあります。

浄水器には定期的なフィルター交換やメンテナンス費用も必要になりますから、維持管理にコストがかかることがあります。

 

最近では、価格の高いものから安いものまで、様々な種類の浄水器が販売されています。

浄水器を取り付けることで、より安心して美味しい水を飲むことができるようになります。

原水の成分を残せる浄水器のメリットを生かしたり、汚染物質を完全にろ過できる浄水器を選んで、より安全な水を飲むなど、それぞれのメリットを生かして、自分に最も適した浄水器を選ぶようにしましょう。

フィルターの交換も大切なポイントなりますから、しっかりとメンテナンスをして維持管理するようにしましょう。

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