体にいい事のための水の成分

  • 2015/2/21

水は理科的な言い方をすれば「H2O」となります。水素と酸素の化合物という事ですね。

けれどもここでは体に関わる水、特に飲用する際の効果を念頭に置いたその成分について解説していきたいと思います。

水という物はまったく無機質で味気ないもの、ノンカロリーで特に栄養もないものと考えている方は今でも多いのではないでしょうか。

けれどもそれは誤りで、水には人間の体にとって必要な成分が入っています。

だからこそ美味しく感じたりする水もあるのです。その中でとりわけ重要なのが、「ミネラル」です。

 

軟水と硬水の違い

まず水の大まかな種類について理解しておきましょう。水は「軟水」と「硬水」とに分けられます。

見た目的に違う訳ではありません。

それを決定づける要因が中にとけているカルシウムとマグネシウムの量です。

これが少ない水を軟水と言い、多い水を硬水と呼びます。

日本の水は大多数が軟水です。ただし沖縄と一部の地域では硬水の所もあります。

硬水を得るためには、海外に目を向けていく必要があります。ヨーロッパやアメリカでは硬水の方が多くなります。

この二つは名前からイメージできるように、飲み心地の軟らかさに違いがあります。

水に興味がある、出てきたという人は飲み比べをしてみると面白いかもしれませんね。

軟水と硬水を数字的に分ける目安は、1Lの水に対してカルシウムとマグネシウムの含有量が軟水は120mg/L未満、硬水は120mg/L以上というのがあります。

しかしこれは国により定義が違い、日本では100mg/Lを境にしています。

軟水と硬水については実際にお茶やコーヒー、また料理について使い分ける事で味が変わってきます。

 

栄養を決定づけるミネラル

さて水についての大まかな種類を理解したところで、水の栄養として大切なミネラルについて紹介していきましょう。

軟水と硬水とを分けるカルシウムやマグネシウムですが、これこそが「ミネラル」と呼ばれます。

カルシウムを栄養面で解説すると、骨や歯を上部にするとうのが知られていますね。

また心臓や血液の状態を正常にする働きもあります。マグネシウムはカルシムと同じような働きをしますが、こちらが不足する事でカルシウムの働きが悪くなってしまいます。

水は他にも疲労回復や神経、筋肉を正常に機能させる「ナトリウム」、体内の水分量の調整や胃腸の消化吸収を促す「ナトリム」といったものを中心に、多くのミネラルを含んでいます。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 女性の美しさを支えているアイテムのひとつに、お化粧品があります。 一般的には適齢期になった頃か…
  2. みずみずしい子ども達の体 ツヤのあるお肌を“みずみずしい”と表現しますね。適齢期を過ぎれば優れ…
  3. ようこそ、いらっしゃいませ! サイト運営者のたろ~と申します。 当サイトでは、コストや利便性な…

おすすめ記事

  1. オーストラリアは、世界一乾燥した大陸とも言われており、慢性的な水不足の問題を抱える地域の一つで、生活…
  2. ヨーロッパの国々では水道設備が普及しており、水資源にも恵まれているため、綺麗で安全な水を利用すること…
  3. 兵庫県の六甲山から採取される六甲の美味しい水は、長年にわたって美味しいミネラルウォーターとして親しま…
ページ上部へ戻る