水素水の種類とメリット・デメリット

  • 2015/4/25

最近、テレビやネットで話題になっている健康食品が「水素水」です。

その効果は口コミでも広がっており、医療機関やサロンでも利用され始めているほどです。健康や美容のために水素水を飲み始めようとしている人は、その種類の多さに驚くことでしょう。

今回は、水素水の種類と大まかな特徴について解説していきます。

アルミパウチ型

市販されている水素水の多くは、この「アルミパウチ型」です。

というよりも、「水」の形で販売されているものはその多くがアルミパウチに入って販売されています。数多くのメーカーから発売されていて、それぞれに水素濃度の高さや値段が異なります。

メリットとしては、水素を維持しやすいアルミパウチに入っていることで、長期間の保存と持ち運びに便利です。

また、飲みかけの場合でも中の空気を可能な限り抜くことで水素の流出を抑えることができます。デメリットとしては、水素濃度が信用できるかどうか怪しいということです。

水素の流出を鑑みても、明らかに最初から水素濃度が記載通りのものでないという悪質なメーカーも存在します。

スティック型

スティック型の水素水は、プラスチックの容器の中にマグネシウムが入っており、ペットボトルなどの容器に入れた水と反応することで水素を発生させる仕組みとなっています。

その最大の特徴はコストパフォーマンスの高さです。使用できる回数は商品毎に異なりますが、どれも同じ量のパウチの市販品に比べれば格段にコストが下がります。

スティックはそれほど大きなものではないため、外出先に持ち運ぶことも容易です。デメリットとしては水素濃度が安定しないことです。

マグネシウムの反応は常に同じ規模で行われるわけではなく、水素の拡散も考慮すれば常に同じ濃度で水素水を楽しむことは難しいです。

逆に、スティックを入れる時間が長ければそれだけ高濃度の水素水を楽しめることにはなるのですが、実際にどれだけ濃度を高くできたかについては把握できないのが実情です。

水素水生成器

水素水発生器は、自宅で水素水を作り出すことができます。その方法の多くは電気分解による水素の発生です。

メリットとしては常に同じクオリティの水素水を楽しめるという点です。また、最近では小型の水素水生成器も販売されるようになり、外出先でも利用できるというメリットも付加されつつあります。

デメリットとしてはコストパフォーマンスが悪いという点です。商品毎に値段は異なりますが、一般的な水素水生成器であれば10万円~30万円の値段になります。

当然ながら水素水を利用するほどに1杯あたりのコストは下がっていきますが、機械である以上はある程度使用すれば不調が現れ、最終的には故障してしまいます。

初期投資だけでなく、修理費や買い替え費用も考えれば、決して安い買い物ではなくなってしまいます。メンテナンスも容易なものではないですし、機械が苦手な人にとっては敷居の高いものとなります。

どれがオススメ?

筆者が自分で飲むとすれば「スティックタイプ」を利用したいです。理由はコストパフォーマンスの高さと、どこか手軽な印象を受けるという点です。

しかしながら水素濃度が不安定であるという点を鑑みると、医療用に水素水を導入しようと考えているのであれば安定供給のできる生成器がお勧めです。

「とりあえず、水素水ってどんなもの?」とお試ししてみたいのであれば、単価の安いパウチの水素水を購入してみてはいかがでしょうか。

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