ウォーターサーバーのボトルの種類とその特徴

  • 2015/8/1

ウォーターサーバーは、サーバー本体をレンタルしてお水のボトルを宅配してもらうスタイルが一般的です。

お水のボトルにもさまざまな種類がありますが、それぞれの特徴やメリット、そしてデメリットはどのようなものがあるのでしょうか。

リターナブルボトル

まず紹介するのは「リターナブルボトル」です。

リターナブルボトルとは、使い終わったボトルを回収して再利用するボトルのことをいいます。

アメリカで誕生したウォーターサーバーですが、もともとお水のボトルといえばリターナブルボトルが主流でした。再利用するためボトルの原材料を節約でき、限りある資源の有効活用でエコになります。

何回も再利用するため、ボトルの素材にはポリカーボネイトと呼ばれる硬質プラスチックが使われるのが一般的です。

最近では、PET素材を使うところも増えています。

気になる点としては、安全性の問題です。

ポリカーボネイトの材料として使用されるビスフェノールAの安全性ですが、この物質は毒性が強く発がん性もあるものです。ビビスフェノールAは高温加熱時に溶けやすいといわれておりますが、ボトル内のお水はサーバー内で加熱されますので問題ありません。

また、使い終わって回収をしてもらう間、空き容器を家のどこかにストックしておかなければならず、未使用のボトルとともに収納場所の確保も気にしなければなりません。

ワンウェイタイプのボトル

最近主流になりつつあるのが「ワンウェイタイプのボトル」です。

市販のペットボトルと同じ素材で作られており、再利用することなく一度利用したらそのまま捨てます。再利用を前提としないので素材の厚みを薄くすることができます。

サーバーによって、使うごとにボトルがつぶれていくタイプとそうでないタイプがありますが、後者でも手で簡単につぶせるほど柔らかく薄型です。

「使うごとにボトルがつぶれていくタイプですと真空」と思っている方もいらっしゃいますが、実際には使用中に少し空気が入りますので、完全に真空状態というわけではありません。

気になる点としては、使うごとにつぶれるタイプですと「ベコベコ」と音がしますので、音が気になる方は注意です。

また、つぶしても結構かさばってしまいますのでゴミが多くなりがちですね。

パックタイプのお水

ボトルタイプですとどうしても場所をとる、そんな方に人気なのが「パックタイプ」のお水です。

ビニール素材の袋にお水がみっちりと充填されております。

使い方ですが、サーバーによって突き刺して穴をあけるタイプと、袋にあらかじめコックや排出口がついているタイプとがあります。

ビニール素材のにおいが移る可能性や、外部からの突き刺しなどの刺激に弱いなどのデメリットがあります。

後者のデメリットを解消するものとして、袋を段ボールの中に入れ、その箱ごと使用するパックタイプのお水もあります。

パックタイプのお水を採用しているメーカーはさほど多くはないのも、気になる点ですね。

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