ウォーターサーバーの内部・外部メンテナンス

  • 2015/8/9

最近のウォーターサーバーは、以前と比べてかなり性能も上がってきました。

ボトルがつぶれることでボトル内部にほとんど空気を入れないタイプもあり、空気の雑菌がお水につくリスクもかなり減ってきました。

とはいえ、ウォーターサーバーに菌がつく可能性はゼロではありません。

外部メンテナンスはセルフで行う

どこのウォーターサーバーメーカーも、外側のメンテナンスは利用者自身で行うように説明がされています。

「メンテナンスなんて難しいんじゃないの?」と考える方も多いでしょうが、やってみるとさほど難しくはありません。

サーバーによって外部メンテナンスの方法は微妙に異なりますが、ほぼすべてのサーバーに共通する外部メンテナンスの項目があります。まずは、ボトルの差込口です。

ウォーターサーバーのボトルの差込口は、設置や交換の際にどうしても外気に触れてしまいます。ここから雑菌が繁殖する可能性は低くありませんので、しっかりとメンテナンスしておきましょう。

メンテナンスの方法ですが、基本的にはボトル交換の際に、きれいなふきんやキッチンペーパーで乾拭きするだけ。

念には念を入れたい方は、仕上げにアルコール除菌スプレーなどで拭いておくと完璧です。

次に、蛇口部分。

蛇口も比較的雑菌が繁殖しやすい場所ですので、しっかりとメンテナンスしておきましょう。特に冷たい水の蛇口は念入りに掃除をしておきます。

少し湿らせたキッチンペーパーやふきんできれいにしてから、仕上げにアルコール除菌スプレーで乾拭きしましょう。

蛇口内側は綿棒などを使うといいですよ。最後に受け皿。

ボトル差込口や蛇口と比べるとどうしても見逃しがちな場所ですが、構造的には雑菌や埃がたまりやすい場所です。

受け皿は簡単に取り外しできるようになっていますので、外して台所用洗剤で洗って水けをふき取る、これだけでいいんです。

ウォーターサーバーのメーカーにっては、外部のメンテナンスがやりやすい専用キットを販売しているところもあります。

内部メンテナンスについて

内部メンテナンスについては、メーカーごとに対応が大きく分かれます。

主流なのが、年に1回程度サーバーを回収して、工場などで分解、洗浄したのちに、再び配達してくれるところ。それほど多くはありませんが、2年に1度程度、サーバーそのものを交換して、それをメンテナンスとするところもあります。

そして最近増えているのが、メンテナンスがいらないというもの。

これは、サーバー自体にクリーン機能が備わっているため、わざわざメンテナンスをする必要はないのです。クリーン機能がついているサーバーは、かなり高性能ですね。

気になるメンテナンス費用ですが、最初からお水の値段に含まれているところもあれば、別途メンテナンス費用を徴収するところもあります。

いずれにせよ、雑菌が繁殖してはせっかくのおいしいお水も台無しです。

まずはセルフメンテナンスをしっかりと行い、内部メンテナンスの必要があるサーバーについてはしっかりとメンテナンスを受けましょう。

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