価格、ミネラル分、衛生面でペットボトルとウォーターサーバーを比べてみる

  • 2015/8/9

これまでは水道水のお水を飲み水として使っていたが、水道水以外を飲み水にしようと考えている方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

その際に有力な選択肢になるのが、ウォーターサーバーのお水とペットボトルのお水ですよね。

そこでここでは、様々な観点からこの両者を比較してみようと思います。

価格で比べてみる

ペットボトルのお水とウォーターサーバーのお水、どちらが価格面ではお得なのでしょうか。

ペットボトルのボトルは大きくても2L程度、一方ウォーターサーバーのお水は12Lが一般的ですので、ここではそれらを500ml換算して比較しようと思います。

ちなみにペットボトルの価格はAmazonを参考にしています。まずはペットボトルですが、有名どころですと「キリンアルカリイオンの水」が24円、「サントリーの天然水南アルプス」でも27円です。

一方でウォーターサーバーのお水ですが、安いといわれているアルピナウォーターのRO水でも41円、コスモウォーターの天然水に至っては79円です。

こうしてみてみると、価格面ではペットボトルのお水が圧倒的に優位ですね。

ミネラル分で比べてみる

次はミネラル分です。

ウォーターサーバーのRO水は、逆浸透膜でミネラル分をほとんど除去していますので、天然水を対象にします。ペットボトル代表は「サントリーの天然水南アルプス」。

ナトリウムは4~10mg、カルシウムは6~15mg、マグネシウムは1~3mg、そしてカリウムは1~5mgです。ウォーターサーバー代表は「クリティア富士山の水」。

ナトリウムは6.8mg、カルシウムは6.4mg、マグネシウムは2.2mg、そしてカリウムは1.2mgです。

これを見てみますと、ミネラル分においてはほとんど違いは認められません。どちらも似たような採水地ですので、ほぼ互角といったところでしょうか。

衛生面を比べてみる

そして次に比較をするのが、衛生面です。

わざわざ日本人がお水を買うのは、おいしい水と安全安心なお水を欲するからです。安全安心を決めるポイントの一つが、衛生管理。

まずはウォーターサーバーですが、サーバーそのものにフィルターがついていますので、お水からの雑菌はここで幾分かシャットアウトできます。

ウォーターサーバーは空気に触れにくい構造になっており、空気中の雑菌に触れさせない点でも効果的。そして最新のサーバーでは、UVを使ってサーバー内でお水を殺菌する機能もあるようです。

一方ペットボトルですが、サーバーと異なり空気に触れてしまうのが大きなマイナスポイントです。

口をつければ口の雑菌がお水に入る可能性は少なくありませんし、コップに移せばそれはそれで外気に触れる時間が長くなってしまいます。

だからといってペットボトルのお水が不衛生というわけではないのですが、ウォーターサーバーと比べた際にペットボトルの悪い点が際立つということで、衛生面ではウォーターサーバーに分があります。

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