卓上型ウォーターサーバーのメリットとデメリットについて

  • 2015/8/10

ウォーターサーバーは大きく分けて「据置型」と「卓上型」の2種類があります。

業界全体で見ますと、やはり多数派なのは据置型で、卓上型はまだまだ提供しているメーカーも多くはありません。

しかし最近、徐々に卓上型を取り扱うメーカーもバリエーションも増えてきましたが、それには何か理由があるのでしょうか。

卓上型はコンパクト

卓上型最大のメリットといえば、やはり置き場所に困らない点でしょう。

据置型のウォーターサーバーを導入する際には、置き場所をまず確保しなければなりません。

床に最低でも30センチ四方のスペースを確保しないといけなく、しかも一度場所を決めてしまうとなかなか移動できません。

一方卓上型でしたら、お部屋の模様替えのようにサーバーを移動することだってできます。

卓上型はインテリアになじむ

据置型のウォーターサーバーは、どうしても部屋の中で圧倒的な存在感がありますよね。

存在感というか「威圧感」といった方が正確かもしれません。白いボディにどんと上に鎮座するボトル、かなり異様です。

それに比べて卓上型は、据置型よりもデザインに凝ったものが多いです。

形も、ウォーターサーバー然としていなく、まるでおしゃれなエスプレッソマシーンのようなサーバーもあります。

卓上型はボトル交換も意外と楽

据置型のウォーターサーバーで最も苦労するのが、お水のボトルの交換かもしれません。

背の高い方でも、腰から胸のあたりまでお水のボトルを持ち上げた上で、正確にサーバーとボトルをジョイントしなければなりません。

例えていうならば、「正確性の求められる重量挙げ」といったところでしょうか。一方卓上型は、置き場所を自由自在にすることができます。

テービルの上にサーバーを置いて交換がしにくければ椅子の上に、それでも交換しにくくければ床の上に置いたって構いません。

交換が終わればまた元の場所に戻せばいいので、ボトル交換も据置型ほど苦にはなりません。

卓上型は節電ではない

しかし、卓上型もいいことばかりではありませんで、デメリットというか不利な点もあります。

まずは電気代です。

よく誤解されている方がいるのですが、「据置型よりも卓上型の方が電気代がかからない」と思っている方がいます。

しかし実際のところ、両者の電気代はほぼ同じでありますので、卓上型の方が電気代が割高のような印象を受けてしまいます。実際は割高でもないのですが。

卓上型は倒れる危険性が高い

一般的なウォーターサーバーは、サーバー上部にお水のボトルを設置します。

頭でっかちな状態になりますのでどうしても不安定になります。

据置型でしたら、その長いボディである程度のバランスは取れるのですが、卓上型ですとボディも短いのでバランスは多少悪いです。
また、据置型には壁につける固定金具のようなものも提供されていますが、卓上型にはそれがありません。

お子さんが卓上型サーバーをいじってけがをする可能性もあります。頭でっかちを防ぐためには、ボトルを小さいサイズにするなどの工夫が必要ですね。

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