中国の気になるウォーターサーバー事情

  • 2015/8/10

日本のお隣の国で、現在経済成長が著しい国といえば、中国ですね。

日本としても最大級の貿易相手国ですので、日本から多くのビジネスマンなどが中国を訪れ、生活もしています。

生活をしていくうえで水は欠かせないものですが、中国のお水事情はどうなっているのでしょうか。

日本とは違うお水事情

お隣の国だからといって、日本と同じお水の考えで行ってはいけません。

中国の水道水は飲めないことはありませんが、決しておすすめはできません。そもそも水道水の衛生状態や品質が大きく異なりますので、日本人が飲むとお腹を壊す可能性もあります。

現地に住む中国人でさえ、特に都市部の住民は水道水はそのまま飲まないという人が多いのも納得ですね。

中国ではウォーターサーバーが盛ん

そんな水道水事情もあってか、中国では日本以上にウォーターサーバーが家庭に普及しています。

中国では、ウォーターサーバーの機械はレンタルではなく、購入するのが一般的で、家電量販店などで購入可能です。気になる値段ですが、200元程度ということで、日本円に換算しますと4000円といったところでしょうか。

日本でもウォーターサーバーを購入できるメーカーがありますが、平気で1万円以上することを考えれば、安いと思えるかもしれません。

しかし、中国の給与水準を考えればやはり高いのかもしれませんね。

お水はどうする?

ウォーターサーバー本体を購入したら、次はお水の購入ですが、ここでも日本と中国では多少の違いがあります。

中国の都市部にはマンションが林立していますが、その付近には必ずといっていいほど「水販売所」があります。お水のボトルを山積みしている場所があれば、そこが「水販売所」である可能性はかなり高いです。

まずはそこへ足を運んで、まずは利用登録をしなければなりません。

住所や名前、電話番号を記入して保証金を支払います。保証金を支払うと領収書がもらえるのですが、解約して保証金を返還してもらう際に領収書が必要となりますので、捨てないでください。

水販売所でお水を買ってもしなくなってしまったら、電話注文をします。

気になるお水の値段ですが、中国では日本よりも大きい18リットルサイズのボトルが主流となっており、お値段は10元から20元ですので、200円から400円といったところでしょうか。

その場でお金を支払う以外にも、あらかじめ何回か分のお水のチケットを購入するシステムのところもあります。

ちなみに、近くに家電量販店がなくてサーバーが購入できない際、水販売店でもサーバーを取り扱っています。

メンテナンスは?

日本では、メンテナンスはウォーターサーバーのメーカーが行ってくれるのが一般的ですが、中国では専門業者もあります。

1000円弱で内部まで洗浄してくれます。

また、水販売所でもメンテナンス(というか洗浄)を行っているところがあり、しかもさらに格安で行ってくれます。しかし、その洗浄方法は値段相応といったところです。

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