放射能の心配がないウォーターサーバーのお水とは

  • 2015/8/10

皮肉なことに、ウォーターサーバー市場が急激に拡大したのは、2011年に発生した東日本大震災でした。

この地震が他の地震と決定的に異なる点は、地震後の津波によって福島第一原発がダメージを受けて、放射能が漏れだしてしまった点でしょう。

これで、東日本に住んでいる方の水に対する恐怖は一気に高まり、安心安全なウォーターサーバーに注文が殺到。メーカーはサーバーの製造やお水の製造でフル稼働だったそうです。

放射能の検査結果を報告する

特に、赤ちゃんのいる家庭や妊婦さんは、放射能に対する不安を多く抱えています。

安心安全といわれているウォーターサーバーですが、さらなる安全性を担保するために様々なことを行っています。まず行っているのが、水質検査を行い、それをメーカーのホームページで公開するというもの。

メーカー独自で検査をするところ、外部団体に検査を依頼しているところ、PDFファイルや画像で詳細に公開しているところ、「放射性物質は検出されませんでした」とのみ報告するところなど、対応は様々です。

どちらかといえば、第三者機関の水質検査をPDFファイルや画像で詳細に報告するのが、最も信頼のおける報告でしょう。

産地にこだわる

野菜でも、西日本の野菜が震災後はよく売れたという話を聞きましたが、それはお水の世界も同じ事。

ウォーターサーバーのお水で、西日本を採水地にしているメーカーへの注文が、特に東日本へお住いの方から増えたという話がありました。

さらに、日本国外を採水地としているところのウォーターサーバーを導入する動きもありました。日本国外の採水地なんてあるのかと思いきや、「ハワイウォーター」というウォーターサーバーメーカーは、名前の通りハワイを採水地としております。

ハワイは、周辺に原子力発電所もその他汚染物質もありません。

ウォーターサーバーの安心安全なお水でいえば、うってつけの場所なのです。

お水の製法にこだわる

東日本の方が西日本のお水を宅配してもらおうとなると、通常かからない配送料がかかったり、ボトルの料金が安くなかったりなどして、金銭面で苦しくなってしまいますね。

お手頃価格で安全なお水ならば、RO水がおすすめです。RO水はRO膜という逆浸透膜でろ過をしているのですが、そのレベルは一般的な浄水器とはレベルが違います。

一般的な浄水器では1ミクロンの活性炭フィルターや0.01ミクロンの中空糸膜を使用しています。

これでしたら、塩素やカルキ、レジオネラ菌などは除去できますが、ダイオキシンやO-157、放射性物質である放射性ヨウ素やセシウムなどは取り除けません。

しかし、RO膜の目の細かさは0.0001ミクロンですので、中空糸膜では取り逃していた放射性ヨウ素やセシウムもしっかりキャッチ

お水から放射性物質はしっかりと除去できるというわけです。

利用者は、放射能の心配がないお水を選ぶ権利があります。

報告をしっかりしているメーカー、汚染の心配のない産地のあるメーカー、RO水を取り扱っているメーカー、お好みの基準で選んでください。

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