水を美味しく飲む適切な温度とは?

  • 2014/10/7

体の健康や美容に良い水を毎日飲むために、少しでも美味しく飲みたいものです。

もちろん自然水やミネラルウォーター、浄水器などを選ぶこともできるのですが、実は水の温度を変えるだけでも美味しさが変わってくるってご存知でしたか。

水を適切な温度に調整するだけで、味が変わって美味しくなったように感じるのです。

夏の暑い日に生ぬるい水よりも、冷たい水の方が美味しく感じます。

逆に冬の寒い日であれば、キンキンに冷えた冷たすぎる水よりも、適度に温かい水の方が飲みやすく感じます。

ここでは、水が一番美味しく飲める温度について考えてみましょう。

 

美味しく感じる水の温度

水の美味しさや好きな温度は、人の好みによって大きく異なってくるのですが、一般的には5度~12度が最も心地よく美味しく感じる冷たさだと言われています。

季節や気温に合わせて、この温度の範囲で自分の好みの温度を見つけることができます。

人が感じる味覚は水温によって変わってきますが、もし水の甘さを感じたいという方であれば、15度~17度くらいの常温が最も水の甘さを感じやすい温度です。

基本的には軽く冷やすことで、水を美味しいと感じることができるのです。

そのため多くのレストランやコンビニなどでは、水を冷やして提供したり販売したりしています。

ミネラルウォーターなどでマグネシウム成分を豊富に含んでいる水は、冷やしすぎると苦味を感じて飲みにくくなることがあります。

水を飲むのが苦手な方や、硬水で硬さを感じる時には、さらに2度~3度ほど温度を下げると飲みやすくなります。

 

冷たすぎない適切な水の温度

水は冷たくしたほうが美味しく感じるのが一般的であるとはいえ、あまりに冷たくしすぎると美味しいという感覚が鈍るだけでなく、体を冷やしすぎてしまうことがあります。

冷たい水は甘さを感じにくくなりますし、胃腸にも負担をかけてしまいますから、あまり一気にたくさん飲まないように注意することが大切です。

ミネラルウォーターもあまりに冷たくすると、自然の味わいを感じにくくなります。冷蔵庫は1~5度に設定されていますから、長時間入れたままだと冷えすぎてしまいます。

冷蔵庫から出してすぐに飲むのではなく、少し置いてから飲むようにすると、より適温の水を飲むことができるでしょう。

野菜室は5~7度に設定されていますから、野菜室で冷やすのも良い方法かもしれません。

夏場であればすぐに水温が上がりますが、寒い冬であれば少し高めの15~18度で美味しく飲むことができます。

 

炭酸水の美味しい温度

炭酸水を美味しく飲むためにも適した温度があります。炭酸水の温度が高くなってしまうと、炭酸がどんどん抜けてしまって炭酸水の良さが半減してしまいます。

逆に水温が冷たすぎると、炭酸が強く感じられすぎて飲みにくくなってしまうことがあります。

炭酸水で最も美味しく感じられる温度は、7度~12度だと言われています。つまり少しだけ冷やすくらいが、最も炭酸を感じられて、美味しく飲むことができるのです。

炭酸の入っていない軟水であれば12~15度が目安ですが、炭酸水であれば通常よりも2℃ぐらい冷やして飲むと美味しく感じられるでしょう。

炭酸水を一気に飲みきれない時には、炭酸が抜けてしまわないように固く栓をして冷蔵庫にいれ、できるだけ早く飲むことで美味しく味わうことができるのです。

 

好みに合った水温を見つけることで、水道水の水であっても美味しく飲むことができるようになります。

水を美味しいと感じるようになると、子供もジュースより水を飲みたいというようになります。

水の温度を調整するだけでも、水の甘さや苦さなどの美味しさを感じることができるようになります。

水を美味しく毎日飲むことで、健康や美容を保つことができ、肥満や糖尿病などのリスクも減らすことができるのです。

自分の好みの水温を見つけて、水を美味しく飲みましょう。

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